カカオの脂質とリグニン

1粒あたり約50kcal

パッケージ

コンビニエンスストアなどで販売されているチョコレートには、原料にカカオよりも植物性の油が多く使われています。
そうすることで、常温では溶けにくくなるため保存が手軽になる上に、舌触りがなめらかになるからです。
しかし通販の高級チョコレートには、市販のチョコレートよりもカカオが多く使われています。
そのためやや溶けやすく保存が難しいのですが、香りも味も良いので、間食または贈答用として人気があります。
また高級チョコレートは、摂取カロリーが市販のチョコレートよりも多いことでも知られています。
これは、カカオそのものが、脂質の含有量が多いため植物性の油よりも高カロリーだからです。
具体的には、市販のチョコレートの場合は1粒あたりの摂取カロリーが約30kcalなのですが、高級チョコレートは約50kcalとなっています。
約1.5倍のカロリーなので、食べすぎには注意する必要があります。
しかしカカオには、脂質以外に食物繊維のリグニンも多く含まれています。
リグニンには、体内の余分な脂質を吸着しながら排出されていくという性質があります。
そのためカロリーオーバーにならない程度に高級チョコレートを食べれば、むしろダイエット効果が期待できるようになります。
成人の場合、1日の間食の摂取カロリーを100kcal以下に抑えることが、肥満防止のためには効果的とされています。
そのため高級チョコレートを間食にする場合、1日に2粒ほど食べるようにすれば、カロリーオーバーや肥満を防ぎつつ、リグニンの働きで脂質を減らしていくことができると言えます。

口コミ情報が大切

チョコレート

通販を利用すれば実際に店舗を訪れて購入することが困難なエリアの商品も、簡単に入手することができるので大変便利です。
最近ではスイーツの通販がとても人気となっていて、その中でも高級チョコレートの通販は、多くの商品が販売されていて注目されています。
通販を利用して高級チョコレートを購入する際には、きちんと商品の品質を確認することが大切です。
というのも通販で取り扱っている商品は、実際に味見などができないので、文字情報や掲載されている写真が重要になってきます。
また成分表などを確認するなどして、どのような商品なのかを判断する必要もあります。
実際高級チョコレートの通販サイトなどでは、しっかりと各種の情報を掲載していて、どのような商品なのかを簡単に把握できるように設定されています。
高級チョコレートを通販で購入する時に商品を選ぶ基準となるもう一つの情報としては、口コミやレビューなどの情報があります。
これらの情報は実際に高級チョコレートを購入したユーザーが直接感想を書き込んでいるので、リアルで正しい情報を確認する手段としてとても価値があるとされています。
とくに数多くの商品をレビューしている評価の高いユーザーの情報は、精度が極めて高くて、信頼性があるので多くの方が購入の際に参考にしています。
また色々なスイーツを比較しているサイトの情報も使い勝手が良いので、高級チョコレートを購入する際には利用価値が高いと言えます。

様々なショコラ

食器

チョコレートの主原料は、カカオ豆を発酵と焙煎したカカオマスに砂糖や粉乳、カカオバターを混ぜて作ります。
高級チョコレートと呼ばれるのは、カカオ分の比率が多く、溶かして固める際にテンパリングと呼ばれる作業が必要になります。
テンパリングをしないまま固めようとすると、ブルームと呼ばれる砂糖や脂肪分の結晶があらわれ、食べた時に滑らかさや口どけが悪くなります。
高級チョコレートは、カカオ分が35%以上、カカオバターが18%以上と規格があり、純チョコレート、又は、クーベルチュールチョコレートと呼ばれます。
お祭りなどで売っていたチョコバナナなどは、クーベルチュールではなく、テンパリングの必要のない準チョコレートになります。
近年のスイーツの流行により、海外の有名店の高級チョコレートが通販やデパ地下、直営店などで簡単に購入できるようになりました。
また、スーパーの陳列棚でもカカオ分の多い高級チョコレートが購入できます。
街のケーキ店では、クーベルチュールチョコレートを使って、ケーキやボンボンショコラも販売されています。
最近では、カカオに含まれるポリフェノールが健康に良いと言われ、カカオ分の比率も包装に表示されるものもあります。
最近の高級チョコレートのブームにより、カカオ豆の原産国も選べるようになっています。
こだわりのある人では、原産地がバラバラであるカカオ豆を一粒一粒食べ比べながら、高級チョコレートに使用する食材を決めているそうです。